「100年後も語れるモノ創り」

はじめに

精密工具メーカーとして1963年に創業、時計製造に携わってから約20年。地球環境やモノの在り方を問われる今日、「次の時代に何が求められているのか?」について、消費者の立場に立って考えました。そして、辿り着いたテーマは 、「消費されない不朽な姿を創ること」。

コンセプトは、「100年後も語れるモノ創り」

製造から創造へと新たな一歩を踏み出し、2003年からスタートした自社ブランドの開発は、試行錯誤を繰り返した末、一つの活路を見い出しました。日本の伝統工芸である「寄木細工」をヒントにパズルのように組み立てる作り方。そして分解できること。これが、いつまでも使える「再生構造」へと結びついたのです。

MORE(モア)構造

精密工具製造で培われた加工技術力を駆使し、外装の金属部分すべてが分解、そして再生できる構造を創りだしました。

このMORE構造は、ウオッチ本来の機能や外観仕上げが蘇ることはもちろん、持つ人の安心感を重視して、「いつまでも再生できること」にこだわっています。

腕時計は、単に「時間を知る」だけの道具ではなく、大切な人からのプレゼントや特別な記念品として、それぞれの価値が芽生えます。初めて手にした時の喜びや長年の愛着、その価値が色褪せないのが最大の特徴です。


【MORE構造分解イメージ動画】

■MORE構造 Minase Original Rebuilding Equation

ミナセ オリジナル リビルディング エキュエーションの頭文字を並べた造語で、ロングライフを目指し進化を続ける「独自の再生方式」という意味です。

■特許10件 実用新案3件 申請中

マニファクチャー+クリエーション

MORE構造をベースに、デザイナーとクラフトマンが妥協のないスタイリングを追及し、どこから見ても完成度が高く、他にはない個性的な姿を描き出しています。視認性を重視したダイアルの立体感、装着性を追及したブレスレット。例えば、駒をつなぐための穴がサイドから見えない。

それも、グレーディを語る特徴の一つです。

一個作りにこだわる

熟練した職人の手により、ひとつ一つの製品をじっくりと作り上げています。とりわけ、切れ味の良いミラー仕上げは、ミナセの匠だけが出せる技の極み。工業製品でありながら伝統工芸品のような作り方。

一歩先へ

過去から学び明日へと継承される、日本の価値づくり。時代の少し先を歩み続ける、ひと粒の力。
それが、グレーディなのです。

このページのトップへ